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日本分類学会連合は、日本国内の生物の分類に関わる学会の連合組織として、分類学全般に関わる研究および教育を推進し、分類学分野の普及と発展に寄与することを目的に設立されました。趣旨に賛同する学協会の参加により組織運営されています。
当連合は、日本学術会議協力学術団体に指定されています。生物科学学会連合にも加盟しています。
新着ニュース
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2023. 6.30
日本分類学会連合ニュースレター 41 号を公開しました。・特別寄稿:「標準和名問題検討ワーキンググループ」の設置について 他
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2022.12.20
日本分類学会連合ニュースレター 40 号を公開しました。・第22回日本分類学会連合公開シンポジウム
「標準和名って何?〜その歴史と現状、展望まで〜」 -
2022.12.12
第22回公開シンポジウム「標準和名って何?―その歴史と現状、展望まで-」
日時:2023年1月7日(土)13:30~16:10
会場:オンライン開催(事前申込制)
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2022. 6.30
日本分類学会連合ニュースレター 39 号を公開しました。・特別寄稿:「NBRP第5期の下でのABS支援事業の継続のご報告」ほか
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2022. 2. 8
日本分類学会連合 代表・役員(2022~2023年度)を更新しました。
- メーリングリスト
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TAXA
生物分類学メーリングリスト
登録会員 756 名
(2023.4.3 現在)
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TAXA
- データベース
- ABS(名古屋議定書)
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当連合ABS対策ワーキンググループでは分類学分野での
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