シンポジウム

過去に主催した公開シンポジウムや、共催・後援した学会・シンポジウムのリストを掲載しています。

主催の公開シンポジウム

  • 第23回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2024年1月6日)

    「牧野富太郎と分類学―植物へのこだわりと教育普及―」

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  • 第22回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2023年1月7日)

    「標準和名って何?―その歴史と現状、展望まで-」

    プログラム (Web版) 要旨(PDF)

  • 第21回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2022年1月8日)

    「共生-種を超えたつながり-」

    プログラム (Web版) 要旨(PDF)

  • 第20回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2021年1月9日)

    「分類学のすすめ-未来の分類学者に向けて-」

    プログラム (Web版) 要旨(PDF)

  • 第19回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2020年1月11日)

    「分類学者の研究フィールド最前線」

    プログラム (Web版) 要旨(PDF)

  • 第18回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2019年1月12日)

    「最近話題となった日本からの新種,珍種,新発見」

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  • 第17回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2018年1月6日)

    「分類学に関わる法律および新しい情報収集ツール」

    プログラム (Web版) 要旨(PDF)

  • 第16回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2017年1月7日)

    「若手分類学者の底力を見よ! ~社会の眼も意識しつつ~」

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  • 第15回 日本分類学会連合 公開シンポジウム (2016年1月9日)

    「東南アジアにおける生物多様性研究最前線 ~現在、そして未来~」

    プログラム (Web版) 要旨(PDF)

  • 第14回 総会・公開シンポジウム(2015年1月10-11日)

    1.国立自然史博物館の設立を望む

    2.分類学と応用科学の接点-人間社会にとって必要不可欠な分類学

    プログラム (Web版) ポスター(PDF)

  • 第13回 日本分類学会連合 公開シンポジウム(2014年1月11日)

    「生物多様性条約と名古屋議定書が分類学研究分野へ与えるインパクト
     ~とくに国内措置について~」

    プログラム (Web版)

  • 第12回 総会・公開シンポジウム (2013年1月12-13日)

    「自然史標本の公的保護をめざして」

    「分類学があらためて「種」と向き合うとき」

    プログラム (Web版) 要旨(PDF) ポスター(PDF)

  • 第11回 総会・公開シンポジウム (2012年1月7日)

    「種の記載の現場に迫る」

    プログラム (Web版)

  • 第10回公開シンポジウム (2011年1月8-9日)

    「日本の分類学の現状と展望」

    「遺伝子で記述する生活史形質の多様性」

    プログラム (Web版) ポスター(PDF)

  • 第9回公開シンポジウム (2010年1月9日)

    「生物地理学の未来を考える」

    要旨(PDF) ポスター(PDF)

  • 第8回公開シンポジウム (2009年1月10日)

    「分類学におけるDNA情報の活用」

    要旨(PDF) ポスター(PDF)

  • 第7回公開シンポジウム (2008年1月12日)

    「動物界高次分類群の系統と分類-発生から分子へ-」

    要旨(PDF)

  • 第6回公開シンポジウム (2007年1月8日)

    「“生物の一生”=生活環の多様性を比較しよう」

    要旨(PDF)

  • 第5回公開シンポジウム (2006年1月7日)

    「ミドリムシは動物?それとも植物?:原生生物の不思議な世界」

    日本におけるドイツ年記念シンポジウム (2006年1月8日)

    「日独学術交流史-相模湾動物相調査の歴史と成果」

    要旨(PDF)

  • 第4回公開シンポジウム (2005年1月8日)

    「種の違いをどのように見分けるか:生物を種の単位で見てみよう」

    要旨(PDF)

  • 第3回公開シンポジウム (2004年1月10-11日)

    「移入種と生物多様性の攪乱」

    「新種記載をスピードアップする方法」

    要旨(PDF)要旨 (Web版)

  • 第2回公開シンポジウム (2003年1月11-12日)

    「日本の生物はどこまでわかっているか:既知の生物と未知の生物」

    「ヨーロッパが所蔵する日本産生物タイプ標本-日本の生物多様性研究発展の鍵」

    要旨 (Web版) ポスター(PDF)

  • 設立総会・設立記念シンポジウム (2002年1月12-13日)

    設立記念シンポジウム(1)

    設立記念シンポジウム(2)「これからの分類学」

    要旨 (Web版)

共催・後援・協賛シンポジウム

  • 日本学術会議公開シンポジウム (2014年9月19日)

    「自然史標本の継承-人類の財産を失わないために今なすべきこと-」

    ポスター(PDF)

  • 日本学術会議公開シンポジウム (2014年7月26日)

    「昆虫における刺激のとその反応」

    チラシ(PDF)

  • 2012年 5月28日

    「微生物データベースの将来に関するフォーラム」

    於: 玉川大学講堂 (東京都町田市) 主催: 日本菌学会

    プログラム

  • (2008年9月20日)

    「最近の植物科学の進歩-植物とは?あらため て考えて見よう-」

    於 東北大学

  • 日本におけるドイツ年記念シンポジウム (2006年1月7-8日)

    「日独学術交流史-相模湾動物相調査の歴史と成果」

    要旨(PDF)

  • 国際会議「外来種リスクの評価と管理」 (2004年8月26-29日)

    プログラム

  • アジアの植物多様性と分類に関する国際シンポジウム (2004年7月29-8月1日)

    International Symposium on Asian Plant Diversity and Systematics IAPT他主催(後援)

    プログラム

  • (2003年10月7日)

    Symposium on Taxonomy and Biological Databases:
    Toward the Understanding of Biodiversity in Japan

    プログラム

  • 第5回日本進化学会大会シンポジウム (2003年8月1日)

    「生物多様性研究-世界のフィールドから-」

    於 九州大学

  • (2002年12月7日)

    「生物多様性の世界-人と自然の共生というパラダイムを目指して」

    於 イムズホール

  • 第17回ニッセイ財団助成研究ワークショップ (2002年11月27日)

    「生きものたちの危機-生物多様性と希少動植物保全-」

    プログラム

    於 東京大学理学部2号館講堂

  • 第4回日本進化学会大会シンポジウム (2002年8月4日)

    於 中央大学理工学部5号館

  • 第2回日本魚類学会公開シンポジウム (2002年5月11日)

    於 神奈川県立生命の星・地球博物館

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