ニュースレター

日本分類学会連合ニュースレター

News Letter published by the Union of
Japanese Societies for Systematic Biology

No. 19: pp.1-9.
2011年6月6日 掲載

ダウンロード (PDF 349kB)
日本分類学会連合 第 10 回シンポジウム
分類学,そして生物多様性科学の将来を考える
プログラム
シンポジウム 1
日本の分類学の現状と展望
講演要旨

はじめに

伊藤 元己(東京大学大学院総合文化研究科)

原生生物分類学の現状と展望

中山 剛(筑波大学大学院生命環境科学研究科)

日本の菌類分類学の歴史・現状・展望

細矢 剛(国立科学博物館植物研究部)

植物分類学に対する期待

加藤 雅啓(国立科学博物館植物研究部)

日本の魚類分類学:現状と展望

矢部 衛(北大・院水産科学・魚類体系学)

ゲノムベースの分子系統学に向けたささやかな試みと系統に基づく分類体系改訂の問題: ショウジョウバエ科の場合

戸田 正憲(北海道大学低温科学研究所)


シンポジウム 2
遺伝子で記述する生活史形質の多様性
講演要旨

はじめに

奥山 雄大(国立科学博物館植物研究部・筑波実験植物園)

ゲノム情報から生物間相互作用に関与する遺伝子に迫る
‐植物・微生物間相互作用を例に‐

吉田 健太郎(財団法人岩手生物工学研究センター)

植物の分布と適応:ゲノムが語る低地と高地の形質分化

森長 真一(東京大学大学院総合文化研究科)

多様な生活史形質を決定する遺伝子の探索: 非モデル生物で行う多種間比較オミクス

奥山 雄大(国立科学博物館植物研究部・筑波実験植物園)

絵かき虫の遺伝学: 餌とする植物はどのように決まっているか

大島 一正(基礎生物学研究所生物進化研究部門)

共生微生物が引き起こす昆虫類の多様化: その分子機構にせまる

細川 貴弘(産業技術総合研究所・生物共生進化機構研究グループ)


日本分類学会連合の活動報告
日本分類学会連合加盟学会の大会・シンポジウム
TAXA ―― 生物分類学メーリングリスト
編集後記

ニュースレター編集担当 : 富川 光